Jトレプラス
「Jトレプラス」はスマホやタブレット、PCで活用できるeラーニングのツールです。
過去問をベースにした演習問題に取り組むことができるほか、教材のPDFを見ることもできます。時間や場所を選ばず活用できるので、スキマ時間の学習で実力をアップできます!
Jトレプラス対応コース
公務員通信講座 Jトレプラスでできること!
各コース名をクリックして内容をご確認ください。
Jトレプラスで教材を見る
教材を持ち歩かなくても大丈夫。PC、スマホ、タブレットで教材各ページのPDFを見ることができます。
大卒 教養対策
- テキスト&ワーク[教養試験編]知能分野(4冊)
- テキストブック[教養試験編]知識分野(3冊)
- [知識分野]要点チェック(1冊)
大卒 専門対策
- テキストブック[専門試験編](12冊)
Jトレプラス問題形式
公務員試験対策では、過去問を繰り返し解き、知識や解法を身につけることが最も重要で効果的な学習法です。
「Jトレプラス」の演習問題は、さまざまな試験の過去問を科目別・テーマ別にまとめてあるだけでなく、
難易度、重要度でも検索が可能ですので、学習レベルに合った問題に取り組むことができます。
演習問題には次のような問題形式があります。学習の進捗状況やスキマ時間の長さに応じて使い分けてください。
五肢択一式
多くの公務員試験の問題形式です。選択肢に惑わされないよう、解説をよく読んで、正確な知識を身につけましょう。
○×式
まずは、〇か×で答えることで、問題に慣れること、また、繰り返し学習することによって知識を定着させます。正解できるようになったら、五肢択一式にチャレンジ。
穴埋め問題(記述式)
選択肢を選ぶだけでなく、正確な知識が身についているのかを確認する問題です。正答と同じ記述でないと正解になりませんので、まずは回答せず、解説ボタンを押して知識を習得する方法も有効です。
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演習問題の活用法
コンテンツ検索を活用しよう!
「Jトレプラス」の問題演習には、学習の進捗状況や弱点を把握できる機能が備わっています。問題の難易度がわかる「コンテンツ検索」、自分自身の学習進度がわかる「自己チェック」を活用することで、より効果的に学習を続けることができます。
[Jトレプラス]の収録問題は、コンテンツ名、重要度(高い順に★★★→★★→★)、難易度(高い順にS→A→B→C)、自己チェック(青→黄→赤)など、レベルや色を1つずつ選んで[検索]をタップすると該当する問題の一覧が表示されます(AND検索可)。たとえば、「まずは重要度が高くやさしい問題から始めてみよう!」「自己チェックで赤の問題だけ解いてみよう!」など、解きたい問題をピックアップして学習を進めることができます。
自己チェックを活用しよう!
問題を解いて採点をタップすると、〇△×が表示されます。正答の場合は〇、解答しなかった場合は△、誤答の場合は×に色がつきます。そのままの評価でよければ、次の問題へ進みます。
正答の場合は〇に色がつきますが、例えば〇(正答)だったけれど、理解が不十分でもう一度解き直したいと思ったら、△や×にタップして変更することができます。「〇△×アイコン」は、自分で自由に意味を決めて再度チャレンジするときに活用しましょう。
- 例)
-
- ○:十分理解できた。時間があれば見直す!
- △:理解不十分。要注意!
- ×:理解できなかった。必ず見直す!
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